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by talk_to_U
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カテゴリ:Movie( 6 )

The Gospel

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今のゴスペル音楽を見聞きするにはオススメの1本!
シーンは多くないけれども、クワイヤーのディレクター役に、Hezekiah Walker、シンガー役でFred Hammond、Yolanda Adams・・・が出演。そして総合音楽監修がKirk Franklinときた!大物ばかり。

教会での歌声のシーン等、歌が素晴らしい!
ストーリーも決して悪くはないと思うんだけど、私にとっては、クワイヤーシーンの印象の方が強く残りました。


映画から少し話がそれますが、Fred Hammond以外はライブで見たことがあるんです。
Kirk Franklinは大阪Blue note、 Yolanda Adamsはニューオリンズ、Hezekiah WalkerはNYでした。

Kirk Franklinはゴスペルを、R&B ヒップホップと同じポップミュージックの土俵に持ち込んだ風雲児。ライブはその時、8名位のクワイヤーでライブの展開もテンポよく、楽曲もいい!私も最後立ち上がって踊りましたね~♪彼の楽曲を私もカバーしてた事ありますが、今でも大好きです。

Yolanda Adamsはニューオリンズのエッセンスというフェスで聴いたのですが、異常に上手い!! どこまで声出るんですか~??? って位に、声が伸びる伸びる!
そしてライブの、ここぞ!という最大の見せ場では、息の長さといい、フェイクといい、まだ奥の手があるんですか~!!! という歌に、本当たまげました。


NYで見たHezekiah Walkerは、ライブの総合プロデューサーだったので、一瞬出演した位だったんですが、このゴスペルイベントの1部は、高校生が出演していたと気付かない位のすごい歌を歌う人がいまして。その凄さの飛び抜け方が半端じゃないんですよね。
跳び箱でいうと、5段跳べてよかった~!と思う横で、25段をひょ~いと、跳んではるわぁ~!!!って感じですかね。学生シンガーもプロのゴスペルシンガーも、クワイヤーごとの音楽スタイルも含め、層の厚さをまざまざと感じたライブでした。


音楽をやっているので、音楽に圧倒されたことについて書きましたが、元々は、上手い云々より
GOSPELは、神聖な歌詞に人々の思いを寄せ、放つところに存在する音楽だと思います。
しかし音楽的に抜きん出た存在だからこそ、届けられるメッセージもあるのだとも思います。

やっぱりGospelはいいなぁ~! The Gospl  
(レンタルでもありましたよ☆)
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by Talk_to_U | 2006-12-05 03:37 | Movie

七人の侍

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実は私、生まれてこのかた、黒澤映画を観た事がなかったんです・・・。
いつか観るだろうとそのまま通り過ぎて来たわけなんですが、
洋楽を歌う関係もあり、特に私は洋物文化に触れる事が多かったので、最近、並行して、日本文化を見直してみよう企画を個人的に進めていまして(笑
なので、その一環としてこの作品を手に取ってみました。

ホント今更ながらですが、素晴らしい映画ですね~。 
あっ!と言う間の207分の作品でした。約50年前の作品で、CGなどもちろん無い時代のものです。生でとられた映像は、その当時の現場の空気や、役者の演技が、ぎゅっと濃厚に、そして丁寧にフィルムに収められて、現代の作品ではある意味感じる事が出来ない迫力がありました。そしてその迫力のひとつに、侍=武士道の精神性も含まれているように感じます。それでいて、ユーモアもあり、一人一人の役柄の個性も光り、ホントにバランスも最高な映画でした☆ 

ちなみに私は、久蔵の渋いキャラと知恵袋の勘兵衛の存在に、
ぐぐっ、とやられました(なんのこっちゃ・笑  
更に述べるなら、三船演じる菊千代はムードメーカーなところが好き☆
そして、侍の美徳感。はぁ~!なかなかにカッコいいですね!
久しぶりに侍もののストーリーを存分に楽しんだ次第です。

■七人の侍■
時は戦国時代。夜盗化した野武士の横暴に苦しむ農民たちは、侍を雇って村をまもろうとする。かくして集められた7人の男たちと活躍をダイナミックに描いた黒澤映画の代表作品
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by Talk_to_U | 2006-10-13 02:42 | Movie
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政治的な背景ではなく、わずかな情報の中、人命救助の為にビルに入り倒壊した瓦礫に閉じ込められた実在する湾岸局警察官と彼らの家族を軸として描かれた映画。


試写会に行ってきました。
2001・9・11  あの時、私は2機目が突っ込む少し前から、リアルタイムでその映像をTVで見ていました。あまりにも衝撃的で、私は最初、映画か何かだと思っていた位、現実に起こるであろう予測を超えていた出来事でした。

3000人近くの方が亡くなった、ビルが倒壊した、ニュースでの情報はあくまで出来事の外枠でしかない。その外枠でこの惨事を理解をしていた事が、映画を見てよく分かりました。あの惨事の中で起こる人間模様は、究極の状態と言う中の緊迫感と、胸を締め付けられるような圧迫感、そして、仲間、家族などへの愛という人間の本質に迫る内容です。描かれているのは、ごく一部の人間を通した実話に基づく映画ですが、政治的な事を除外した、惨事の全体像が見えてくる映画です。


世の中に色々起こる、戦争、天災、事故、など、今まで情報を得たとしても、知りえなかった事がどれだけあっただろうと感じます。同じ体験でなくとも、それまでの経験と想像力で、もっと、人は分け合う事も、助け合う事も出来るのではないだろうかと感じました。大きな事は出来なくとも、身の回りの小さなことから目を向けて・・・。

ワールドトレードセンター 10月7日より全国公開です
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by Talk_to_U | 2006-09-25 19:38 | Movie

RENT

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1989年12月24日~1990年12月24日 若きアーティストたちの住むイースト・ビレッジ。
貧困・犯罪・HIV・ドラッグ・同性愛を背景に、戦いながら生き、愛と友情、夢を育む姿を
描いたミュージカル映画。
後悔していると人生を逃してしまう、
未来なんてない、過去もない、この瞬間を生きるだけ、
ほかに道はない、方法もない、あるのは今日という日だけ No day but today

ブロードウェイに登場して10周年を迎えた「RENT」  
この作品のオープニングとエンディングを飾る”Seasons of Love" を3年前NY旅行から
帰ってきた直後のライブで、歌ったことがありました。スティービーがカバーしているバージョン
しか知らなかったのですが、その時からとても好きな曲でした。最近になって、RENTのもの
だったと知ったのですが、このビデオクリップ、何度見てもいいですねぇ~。
ぬぬっ?見たいぞっ!て方は こちらへGO! RENT 予告編をクリック  

「RENT」はロック・ミュージカルを基調としていますが、タンゴやゴスペル、サルサなど
バラエティにも富んでいます。歌の中の歌詞(セリフ)は、楽しいものも、心にくる内容の
ものもたくさんあって、生きる輝きが伝わってきます。
作詞・作曲を脚本を書いたジョナサン・ラーソンがしているのにも驚きました。
しかし悲しい事に、彼はRENTのプレビュー前夜に、作品の成功を見ることなく、35歳の
若さで大動脈瘤破裂でこの世を去っています。彼がここまで作品が育った事を知ると、
どう思うんだろうなぁ~。 

個人的に、見えそうで見えない答えが心にある中、こういう映画の生きる姿や気持ちの
問いかけが時に、痛く感じた部分もありました。でも、越えていく姿に、力や勇気を貰ったり。
迷う自分を責めるのでなく、向かい合い真実を探すこと つじつまや言い訳を排除して、
心にあるものを知るということ。 今日という日に答えが出るとは限らない、でも、
目を向けることが大切。 それが今の私の No day but today です。逃げずに・・・ね☆

  RENT   4/29~上演中です☆
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by talk_to_U | 2006-05-02 13:54 | Movie

Dancing Havana

f0028125_0412753.jpg 【Story】
1958年・革命前のキューバに、父の赴任でアメリカから
やって来た少女ケイティ、そこで出会ったのは貧しくとも
誇り高き青年のハビエル、そして心を解き放つラテンの
リズム・サルサだった。家族と共にアメリカへ移住する
ハビエルの夢をかなえるため、2人は力をあわせ、
ダンス大会優勝を目指してレッスンを重ねるが・・・。
      (HPより抜粋・2005年公開作品)

私は何といっても、情熱的なダンス、音楽にやられました☆ 普段、ラテン音楽をあまり
聞く機会のない私ですが、あの溢れ出るリズムと陽気さ、やはり、グルーヴがいいのは、
好きです☆改めてその良さに触れ、このジャンルの音楽も、もっと知りたくなりましたね~☆
街の景色も、音楽同様、オレンジ色の明るい日差しに包まれていて、そして海も近くて・・・・・
あ~、カリブ海に浮かぶ国にも行きたくなってきます☆(ちなみに、映画のロケ地はキューバ
ではなくプエルトリコ) 

この映画は58年のキューバを舞台にしてますが、ダンスも音楽も少し現代性を加える事を
コンセプトにして作製されていて、音楽にはサンタナ、アギレラ、ワイクリフ、Mya(映画にも登場
してました)と幅広いアーティストが参加しています。そんな異なるジャンルをミックスし新しい
フレイバーを作り出す事をマッシュアップと言うそうで、(スペルはmash up で合ってるのかな???) 最近の流行語なんだって。
次にご紹介したいのもダンス映画なのですが、そのミックスされていく様を描いているらしく、
気になっている作品です☆日本での公開はあるのかな?  
と、話を移す前に・・・・ひとやすみzzz (あれ、これってアニメ一休さんのセリフ・・?(古))
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by talk_to_U | 2006-04-22 02:31 | Movie

crash

f0028125_12463317.jpg映画・crashがアカデミー賞
作品賞・脚本賞・編集賞を受賞しましたね。
アカデミー賞発表前に観ておきたかったのですが
・・・いやぁ。いい作品でした。

 1件の自動車事故から始まり、意外な出会いに
繋がっていくのですが・・。
様々な人種、階層、職業の人達の群像劇。
偏見・怒り・正・悪・哀しみ・愛 それぞれの心の衝突を、根底にある人種・銃・などのアメリカの社会構造の現実に即して描いた映画でもあります。

 今年のアカデミーは、同性愛をテーマにした
「ブロークバック・マウンテン」が有力とされていましたが、両方とも取り上げているテーマが、踏み込んだ領域のもので、こういうものが人の目に触れる所にあるのは、素晴らしいなぁって思います。

crashのように、うごめく人達の様子を今のアメリカを映す媒体として世に出ているのに対し、日本という国を立ち返ってみると、実は同じように人種問題(銃は遠い存在ですが)があるのですが、少数だからと、そのまま蓋をして通り過ぎようとしているのか?という感じがします。
その事に限らず、無いものとしよう、見なかった事に・・・、この触れない気質は一体何だ? 

和は日本文化の美しさでもありますが、意見する側・矢面に立てよ!って、たまに、ムカつく時あるんですよね(笑)私も好んでケンカをしかけようとは思いませんが、お互いを理解する為には避けれない時もあると思います。その時は勇気を持って踏込みたい。衝突を恐れる文化の日本、こういった作品が生まれる空気はまだ無いなぁ~って感じた映画でした。

脱線してボヤきましたが(笑) crash 上映中です☆
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by talk_to_U | 2006-03-07 15:20 | Movie